2014-15年度 新世代奉仕・ローターアクト委員会の活動計画

委 員 長  近藤 厚志
委 員 長  近藤 厚志

 

 委員長 近藤 厚志
 副委員長 岡林 正文
 委  員 細渓 英一
松本 周平
秋山 俊二
熊田  浩

1 活動方針

温故知新 過去を鑑み、今を生きる、ロータリアンの社会への貢献は現在のみにとどまらず、未来を託する青少年の育成を通して未来への貢献を目指します。 また、「各ロータリアンは青少年の模範」であることから、青少年の育成を通じてロータリアン自らが共に成長することも目指します。

 

2 活動内容

① 香川大学ローターアクトクラブ(以下、KRAC)の例会に参加及び同会員への意見に対して傾聴し、同クラブの状況の把握に努める。併せて当クラブへの状況報告を行う。

② KRACクラブの会員を当クラブに招待して、活動報告の場を設けクラブ間の相互理解と親睦を深める場を設ける。

③ KRACクラブが参加する地域奉仕活動に当クラブから協働で参加する。

④ 少年少女キャンプ、RYLAセミナー、短期交換留学生受け入れ等青少年の健全育成に関する行事に積極的に関与する。

Club Banner
Club Banner

 クラブバナーのデザインは、創立時のテリトリーのシンボル的存在だった栗林公園の「箱松」とロータリーのエンブレムを組み合わせたものです。

 箱松とは、その名の通り箱のかたちを装った松。樹芸の粋を極めた箱松は、ほかには見られない特別名勝 栗林公園ならではの景観をつくっています。

アクセスカウンター