週報2月分

2月3日客話「ロータリーの海は深くて広い」

 

第2670地区世界奉仕委員会 

委員長 森本奈津子氏(徳島南RC

 2月は世界理解月間です。国際奉仕について考えるときだと言われています。大切なことは国際奉仕の変遷を知り現在のプログラムを深く理解することです。

 私たちの奉仕活動対象国家は世界最貧国のバングラディシュです。サイクロンによる毎年の被害の発生、さらに砒素による健康被害の発生です。50m~250mの砒素に汚染されにくい深井戸をほる専門的援助を提供することでプロジェクトを支援できます。また、11歳の母親に象徴される人口爆発に対する識字率の向上=教育支援の一環としての、サイクロンの被害をうけた中学校の再建プロジェクト支援。他方、ポリオ絶滅、10人家族が6ヶ月間生存できるシェルターボックスの援助、世界寺子屋活動等々の諸活動への資金や物資の提供寄付の推進です。

 あれほど頑なに国外の支援を拒否してきたミャンマー(ビルマ)軍事政権ですら受け入れたロータリーの支援とは「何の見返りも求めない」ことを世界が知っているからです。これらの活動を通じて感じることは「人材の豊かさ」です。感激を胸に活動する人々の先にロータリアンの姿があります。

2月17日卓話 「環境問題について」

 

                        宮 脇 啓 二 会 員 

 現在社会は、エネルギーの大量消費によって支えられています。その結果、人 類は大量のCO2を排出し、地球上に温暖化問題を引き起こしています。私たちは「エネルギーの安定確保」と「温暖化の克服」という相反する課題の両立をは かっていかなければなりません。その解決に向けての選択肢の一つは原子力です。太陽光や風力など自然エネルギーはその特性からみて、補完的な電源と位置付け ざるを得ません。やはり信頼性・経済性・環境性にすぐれた原子力が主力電源となります。 

 私ども原子力発電に携わるものとしては、これまで以上に安全管理と情報公開の徹底に務め、原子力発電所の安全・安定運転に取り組む決意です。

 

Club Banner
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 クラブバナーのデザインは、創立時のテリトリーのシンボル的存在だった栗林公園の「箱松」とロータリーのエンブレムを組み合わせたものです。

 箱松とは、その名の通り箱のかたちを装った松。樹芸の粋を極めた箱松は、ほかには見られない特別名勝 栗林公園ならではの景観をつくっています。

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